茨城県は４日、中国産ウナギを「四万十川産」と表示してインターネットで販売するなどしたとして、同県神栖市のインターネット通信販売会社「サンシロフーズ」に対し、日本農林規格（ＪＡＳ）法と景品表示法に基づき改善を指示した。

同社はインターネット上の仮想商店街「楽天市場」で「四万十川産特上うなぎ２枚セット」を２８８０円で販売。人気を集めた商品に贈られる「グルメ大賞２００７」に、水産物部門で選ばれている。

高知県の四万十川は、全国有数のウナギの漁獲量を誇り、「ブランドウナギ」として人気が高い。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080704-OYT1T00424.htm



肉と魚とお惣菜のサンシロフーズ は、06 月 24 日をもちまして、サービスを終了させていただきました。
長い間、ご愛顧いただきありがとうございました。
今後とも、楽天市場をどうぞよろしくお願いします。

サンシロフーズ
http://www.rakuten.co.jp/sanshiro/kaiso.html

■7月3日（木）
◎毎日新聞が変態記事を世界に配信…抗議デモで大騒ぎ
◎引越しに総額４千万円…国会議員の無駄遣い？に大阪マダムがほえる
◎長渕＆郷＆きみまろ芸能人サイドビジネス天国と地獄
◎橋下改革最終審議…代表質問で何を語る？
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/index_set.html

オージーが裸の付き合い　メルボルンの銭湯が人気　芸人、五輪選手、政治家ら常連

≪水着を着たい≫

上がり口で靴を預け、甚兵衛とタオルを受け取り、男湯、女湯へ。脱衣所にはドライヤーや洗面用品を備え、サウナも完備。入湯料は大人２６豪ドル（約２６５０円）で、別料金の指圧サービスも好評だ。風呂上がりに畳敷きの休憩ラウンジで日本酒やカップめんも楽しめる。
客の９割近くがオーストラリア人。経営者の増岡ヒロミさん（６３）によると、９年前に開業した当時は「水着を着たい」と言い張る人が多く、裸で入るよう説得するのに「毎日が戦い」だった。いかがわしい場所と勘違いする男性もいた。


≪「ここは日本」≫

宣伝はほとんどしなかったのに、口コミで広がり、今では年に１００回以上通う人もいる。「日常から抜け出してリフレッシュできるのが最高だよ」。月に数回は来るという弁護士の男性（５５）は、ぞっこんだ。
すっかり日本風の銭湯になじんだ地元客らだが、オージー風の利用法もある。普通はバーなどで開く独身時代最後の同性だけのパーティーをここで開くのが人気だという。一緒に汗を流し、風呂上がりの一杯で結婚を祝福する。
ウイークデーの昼下がり。「帰るとき、私の靴がそろえてあって驚いた。ここはやっぱり日本だ」。友人の勧めで出張帰りに立ち寄ったシドニー在住のアーティスト、リサ・ケリーさん（３４）は感激しきりだった。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200807020042a.nwc

西武百貨店で夏のバーゲンを開催中。
店頭のポスターには、キャッチフレーズとして
「服を買いに行く服がない」と書かれている。










公式ページ　西武百貨店夏市
http://www2.seibu.co.jp/common/08natsuichi/