ゲストコメンテーターの椿姫彩菜（女子大生モデル）が「ついに毒性のものまでが……」と嘆いた。
大阪の米加工販売会社、三笠フーズが、農林水産省から仕入れた工作ノリなど工業用に使用が限定されている事故米を、食用に転売していたのだ。
この事故米には中国製冷凍ギョーザに混入されていたメタミドホスと、「地球上に存在する化学物質の中で最も発がん性が高い」アフラトキシンB１が入っていたという。

http://www.j-cast.com/tv/2008/09/08026417.html

＞ アフラトキシンB１は遺伝子を傷つけ、その傷ついた遺伝子の細胞が増えて行ってがんになるといい
＞ 食べた人はなすすべがない。人間に食べさせるのは犯罪

((((((；ﾟДﾟ)))))) ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

“ラーメン王”急死…武内伸さん４８歳、肝硬変で


　日本ラーメン協会副理事長で、“ラーメン王”として知られた武内伸（たけうち・しん）さんが１３日午前１１時３３分、肝硬変のため、入院先の神奈川県相模原市内の病院で死去した。４８歳だった。
「ラーメンは鶏ガラ、豚ガラ、（店主の）人柄の３ガラ」。こんな名文句を残した武内さんは、その生涯を全てラーメンに捧げていた。

　「私はラーメンを語り、ラーメンを広めることで収入を得て、ラーメンに食べさせてもらっている。ラーメン様には足を向けて眠れない」。ラーメンをこよなく愛した武内さんの口癖だった。

　関係者によると、武内さんは２年ほど前から肝機能障害を発症し、入退院を繰り返していた。
今春には体調が回復し、「仕事に戻ってこれると期待していた」（大崎裕史・同協会理事）矢先に病状が急転、帰らぬ人となった。

　肝臓の病は持病だった。約１０年前、肝臓を患った際、医者から「どんな食生活をしているのか」と聞かれ、武内さんは「３食ラーメンです」と答えた。医者が「それじゃ、ダメだ」と諭すと、武内さんが「実は、私はラーメン評論家でして…」と打ち明け、医者を呆れさせたという。
それでも、武内さんはラーメンを食べ続け、当時４０００食をクリアしていた。

（中略）棺にはラーメンを入れようと思っている」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080715-00000005-ykf-ent

オージーが裸の付き合い　メルボルンの銭湯が人気　芸人、五輪選手、政治家ら常連

≪水着を着たい≫

上がり口で靴を預け、甚兵衛とタオルを受け取り、男湯、女湯へ。脱衣所にはドライヤーや洗面用品を備え、サウナも完備。入湯料は大人２６豪ドル（約２６５０円）で、別料金の指圧サービスも好評だ。風呂上がりに畳敷きの休憩ラウンジで日本酒やカップめんも楽しめる。
客の９割近くがオーストラリア人。経営者の増岡ヒロミさん（６３）によると、９年前に開業した当時は「水着を着たい」と言い張る人が多く、裸で入るよう説得するのに「毎日が戦い」だった。いかがわしい場所と勘違いする男性もいた。


≪「ここは日本」≫

宣伝はほとんどしなかったのに、口コミで広がり、今では年に１００回以上通う人もいる。「日常から抜け出してリフレッシュできるのが最高だよ」。月に数回は来るという弁護士の男性（５５）は、ぞっこんだ。
すっかり日本風の銭湯になじんだ地元客らだが、オージー風の利用法もある。普通はバーなどで開く独身時代最後の同性だけのパーティーをここで開くのが人気だという。一緒に汗を流し、風呂上がりの一杯で結婚を祝福する。
ウイークデーの昼下がり。「帰るとき、私の靴がそろえてあって驚いた。ここはやっぱり日本だ」。友人の勧めで出張帰りに立ち寄ったシドニー在住のアーティスト、リサ・ケリーさん（３４）は感激しきりだった。

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200807020042a.nwc